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★イカコラーゲン★

○洗顔に利用されるスクラブ(研磨)剤は?

洗顔クリームに利用されるスクラブ(研磨)剤は、表皮の汚れを洗い落とすことを目的に、たとえば、以下のようなものが微粒子として添加されています。

○クルミ、とうもろこし殻の微粒子
○プラスチック微粒子(PE,PS)

○シルカ、炭酸カルシウムの粒子
○貝殻の殻の微粒子

いずれも、研磨効果が期待されるものですが、機械的な研磨による表皮の汚れはとれるものの、毛孔の中にまで入り込んで沈着しているしつこい汚れは取れにくく、また洗浄効果をもつ界面活性剤と併用されるため、これらのスクラブ粒子を使った洗顔剤では、研磨作用により角質層の離脱を優先すれば健康な素肌を痛めることになり、またそれを防ぐために界面活性剤を添加すれば油成分が残るという不具合が生じることになります。
汚染された空気にさらされている皮膚は、通常自らの出す汗により湿った状態になっていますが、たばこの煙や排気ガスなどの酸性ガスが溶け込み、皮膚表面は酸性になっています。これが、さらに汗の蒸発により濃縮されて強酸性状態となり、皮膚に悪影響を及ぼすことになります。

  • 2017.02.18
  • 17:41

○イカの骨(筋)にもコラーゲンが!

イカ軟骨・コラーゲンハイドレート !?
まず、聞きなれないハイドレードとは、水和物。分子またはイオンに水分子が結合したもののことを言います。
イカ軟骨・コラーゲンハイドレートとは、イカの軟骨(イカのすじ)から抽出したβ-キチン質・コラーゲンハイドレート微粒子です。
その特性は、以下のように示すことができます。図に示したように、β-キチン質の繊維が束になってイカやタコの足にあるような吸盤状の空間構造をしていて、さらにその繊維の表面をイカ・コラーゲンタンパク層が覆っている理想的なスクラブ洗顔剤の微粒子となっています。キチン質の化学成分は、90%がキチンですが、残りのほぼ10%はキトサンであり、水溶性で電気的にイオン(+)に帯電しています。それ自体で洗顔剤のすべての機能を持ち合わせている従来にない新しい「洗顔、エステ剤」と言えるでしょう。
ルウ研究所のルコラスクラブ配合されている成分になります。

  • 2017.02.18
  • 17:45

○素肌の再生を促す!

素肌に優しい作用

①イカ・コラーゲンハイドレートをスクラブにすると、外殻膜を形成しているイカ・コラーゲンタンパク質が表皮に馴染み、界面活性作用の役割を果たします。吸盤構造になっているキチン質層が角質層を研磨作用により取り除き、同時に水溶性キトサンのイオン(+)の電気的吸引作用により、毛孔の汚れ成分を吸い取ってきれいにしてしまいます。これらの作用が一体となって素肌の角質を滑るようにやさしくスクラブします。洗い流すと、素肌は水仕事をしてもきれいな状態を保持してくれます。

②汚れの電気的吸引作用キチン質に10%程度含まれる水溶性のキトサンに特有のアミノ基による強力なアルカリ性のイオン(+)により、毛孔の中に隠れた多くの汚れは負(-)に帯電することになり、プラスとマイナスの作用でこれらの有害酸性物質は電気的に中和吸引され、きれいに取り除かれます。

③健康的な素肌へ このように皮膚に損傷をあたえることなく、すべての汚れは摩擦するだけで取り除かれるため、皮膚呼吸が活発になり、素肌の再生を促すことになり、健康的な肌を生むことにつながります。

  • 2017.02.18
  • 17:45

○βキチン・キトサンは吸収率3~5倍

1.食物繊維として知られ、カニやエビから採れる従来のα-キチン・キトサンに比べて、イカの軟骨・スジからとられるβ-キチン・キトサンはその分子構造にネジレがなく、他の物質と結合しやすい特徴があります。
このことは、体内で吸収されやすいことを意味し、実際農林水産省で行った実験によると、β型の吸収率はα型に比べて3~5倍も大きいという結果がでています。

2.β-キチン・キトサンの効能のメカニズム、肥満にともなう万病の予防β‐キチン・キトサン分子は脂肪や等質を吸着して吸収しにくくし、さらに脂肪を分解し体内に吸収する胆汁酸も吸着、除去するため肥満を防止します。
そこで、肥満が原因による高血圧、動脈硬化(動脈老化)、糖尿病、心筋梗塞(心臓の血管がつまる)、脳卒中、高脂血症(血液中のコレステロールや中性脂肪が詰まる)等の病気になりにくくします。

  • 2017.02.18
  • 17:46

○イカ軟骨はもちろん食材としても利用できます。

イカ軟骨は食材にも利用できる!

イカの軟骨を原料にして抽出したコラーゲンは特徴的で、従来の海洋性コラーゲン(魚のうろこ・皮)とは ひと味違ったタイプです。
ヒドロキシプロリンはわずかですが、その前駆体であるプロリンを6.25%含んでおり、 植物コラーゲンの小麦などと、類似しています。
しかしながら、その構成アミノ酸を見ると、図1および図2に示したように成長促進アミノ酸、免疫力アップアミノ酸であるヒスチジン7.06%を 含んでいます。
他にもスタミナアップに必要なイソロイシン1.84%能力アップに必要なチロシン7.26%などを含む、成長期には欠かせないバランスのよい良質な食材と言えます。

「スリムハイ」はメガパスカル処理によりハイドレートにすることで吸収率を高めた商品ですが、さらに高めるには生野菜と一緒に 食べることです。
ほとんどの生野菜に含まれているキチナーゼおよびキトナーゼという酵素の働きにより、 β‐キチン・キトサンはより低分子化されるからです。
その結果、特にキトサンでは腸の吸収率が40%にも高まり、ダイエット効果はおおいに期待されます。
腸内のキトサンは体によいビフィズス菌などの善玉菌のえさとなり、それらの数をどんどん増やして、体にとって悪い大腸菌などの悪玉菌を吸着して、体外に除去してくれますので、便秘による肌荒れなど多くの病気を防ぐことが期待されます。

  • 2017.02.18
  • 17:47

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